3.梅干しを作る前の下準備
ファーム吉野さんから、生梅を発送する日程のご連絡が来ました。
今年の梅は、『少し不作ですが商品は良好です。』とのこと。
発送日程は、6月25日頃より順次発送とのことでした。
予定通りに発送して頂けたら、梅を漬けられるのは、来週末の6月28日か29日になるでしょう。
ということで、今年の梅干し漬けの準備を始めました。
今年は塩分控えめ低塩梅干しにしたいので、準備段階から気合いを入れます。
まずは、当分使っていなかった漬け樽を洗います。
普通に埃や汚れを水洗いした後に、自宅のシャワールームで熱湯シャワーで消毒します。それから水気を軽く拭き取った後に、部屋の中に新聞紙を敷いて、その上で干します。必ず熱湯殺菌をするようにします。
というのは、いままで私は昔ながらの梅の漬け方で、塩分18%くらいで漬けていましたが、一度もカビさせたことがありませんでした。
しかし、低塩にするとカビが生えやすいので、この段階からカビの発生を抑制することを意識することにします。
もう一点の事前準備として、赤しその種まきをしました。
使う赤しそは、ちりめん赤しそというタイプで、今年は2袋種まきしました。
この「ちりめん」というタイプが、梅干しには相性が良いように思います。
しそは、いつも梅を漬け始めるのと同時期に種まきして、葉っぱが出てきたら「適当」な時期に収穫・梅の中に入れてます。
7月の中くらいには収穫し、梅干しの中に漬け込めるでしょうか?
しその漬け込み方にはいろいろな方法が有るようですが、私は土用干しをする直前くらいに梅の中にしそを入れて、土用干しもしそと一緒にする方式を取っています。
今年は、土用干しの様子なども紹介してみます。
ちりめん赤しその種の入手は↓画像をクリックしてYahoo!ショッピングからどうぞ。一袋157円です。(この記事執筆当時)
今日は水曜日。実際に梅干しを漬けるのは仕事が休みの土曜日にすることにして、のんびり下準備を開始します。
最初に梅をきれいに水洗いして、へた(たぶん身に付いてる枝の残り)を取ります。

楊子とか竹串とか、先が尖ったモノで掻くようにすると、簡単に取れます。
この写真に、写り混んでいるのですが、ゴルフのティーを使って取っています。
私は風呂場で1個1個水洗いしながら、傷ついている梅を選別し、へたを取りました。
この段階で、梅干しに成れる梅は、「362個」有りました。
1日1個食べると1年持たない計算ですね。
水洗い・へた取りが終わった生梅です。

